专利摘要:

公开号:WO1989004734A1
申请号:PCT/JP1988/001192
申请日:1988-11-25
公开日:1989-06-01
发明作者:Masahiro Ikenaka
申请人:Kabushiki Kaisha Komatsu Seisakusho;
IPC主号:B23Q7-00
专利说明:
[0001] 明 細 軎 ヮ ークの位置割出 し装置 技 術 分 野
[0002] この発明は鍛造プ レス等に ょ り加ェされるヮ ークの 位置割出 し装置に闋 し、 特に円筒形状のヮ ークの軸心 を中心 と した回転方向に対する位置割出 しを行なぅ ヮ ークの位置割出 し装置に関する。 背 景 技 術
[0003] —般に円筒形状のヮ ーク を鍛造プ レス等で加ェ成形 する場合、 この円筒形状のヮ ーク外周面に基準 となる 特徴部分、 例ぇば突起物がぁればこの突起物を利用 し、 この突起物を基準 と してパーヅフ ィ ーダでヮ ークの軸 心を中心 と した回転方向に対する位置決めを しなが ら 当該ヮークをプ レス等へ搬入 した り 、 搬入シ ュ ー 卜 内 で整列させてプ レス等へ搬入するこ とが可能で、 この ため円筒形状のヮークの回転方向に対する位置割出 し は容易に行ぅ こ とが出来る。
[0004] しか しヮ ーク外周面に上述 したょ ぅ な特徴部分、 例 ぇぱ基準 となる突起物がなぃ場合は、 上述 した円筒形 状のヮ ークの軸心を中心と した回転方向に対する位置 割出 し作業をするこ とが出来なぃため、 従来では作業 者がヮ ーク の軸心を中心 と した回転方向に対する位置 割出 しを主観的に判断 してプレス等へ供給 しなけれぱ な らず、 このため作業能率が悪ぃばかりでな く 、 ヮー クの加ェが不均一 となる等の不具合がぁ っ た。
[0005] この発明は上述 した裏情に鑑みてなされたもので、 ra箇形状のヮークの外周面に位匿割出 しの甚準とな 突起物がなく とも、 円筒形状のヮ ークの軸心を中心と した回転方向に対する位置割出 しが簡単に行ぇるょぅ に したヮークの位置割出 し装置を提供するこ とを目的 とする。 発 明 の 開 示
[0006] この発明に係ゎるヮーク の位置割出 し装置は、 少な く ともー方の端面に軸心を中心と した回転方向に対し 異方性のぁる凹部が形成された円箇形状ヮークの前記 軸心を中心と した回転方向に対する位置の割出 しを行 ぅ もので、 前記ヮークの両端面を把持すべく 互ぃに所 定間隔を設け対向 して配設され、 互ぃに同期 して上下 動する上部ュニッ ト及ぴ下部ュニッ 卜 と、 前記上部ュ ニ ヅ 卜 の下部と前記下部ュニッ 卜 の上部に配設され、 前記ヮ ークの雨媸面を把持するクランプ手段と、 前 s クランプ手段の少なく ともー方に配設され、 前記ヮ 一 クをクランプした状態で当該クランプ手段を回動させ る回動手段と、 上記クランプ手段の少なく ともー方で、 かっ該クランプ手段と と ともに回転するこ とな く一定 位置に位置決めされ、 該一定位置から前記ヮ ークの媸 面に形成された異方性の凹部 と係合するこ と にょ り 、 当該係合 した位置を基準に前記ヮ ークの軸心を中心と した回転方向に対する位置割出 しを行ぅ係合手段 とを 具ぇてぃる。 このょ ぅ な位置割出 し裝置に ょる と 、 加 iすぺき円筒形状のヮ ークの外周面に軸心を中心 と し た回転方向に対する位置割出 しの基準 となる突起物が なぃ場合でぁ っ ても、 ヮ ー ク の上面ぁるぃは下面に形 成された異方性のぁる凹部を利用 してヮークの軸心を 中心 と した回転方向に対する位置割出 しが容易に達成 される。 図 面 の 簡 単 な 説 明
[0007] 第 1 図はこの発明に係ゎるヮーク の位置割出 し装置 を適用 したプ レス装置の全体的な構成図。
[0008] 第 2 図は上部ュニ ッ ト の断面図。
[0009] 第 3 図は下部ュニ ツ 卜 の断面図。
[0010] 第 4 図はこの発明に係ゎる位置割出 し装置にょ り 位 置割出 しが行ゎれるヮ ーク の上面図でぁる 発明を実施するための最良の形態
[0011] 以下この発明にかかゎるヮークの位置割出 し装置の ー実施例を詳述する。
[0012] 第 1 図はこの発明に係ゎるヮークの位置割出 し装置 を装着 した鍛造プ レス装置の要部概念図でぁる。
[0013] この鍛造プ レス装置は鍛造プ レス本体 1 のぺ ッ ド 1 a上に設 gされた金型 2 と、 べ ッ ド 1 a の上方に配設 され上下方向に移動自在に設け られたスラィ ド 3 とか らな り 、 このスラィ ド 3 の下面に取衬け られた金型 4 と前記ぺ ッ ド 1 a上に設置された金型 2 の囿にヮ ーク 5 を位置決め し、 前記金型 2、 4 を前記スラィ ド 3 の 移動にょ り接近させヮーク 5 のプレス加ェを行ぅ ょぅ に構成されてぃる。 '
[0014] なぉ第 1 図にぉぃて符号 6 は前記プ レス本体 1 のヮ ーク搬入側に設けられた素材分離装置で、 この素材分 離装置 6 はシュ ー 卜 6 aを介 し連続的に落下する円筒 形状のヮ ーク 5 を 1 本ずっ分離し、 分離したヮ ーク 5 をフ ィ ー ドパー 7 に設けられたフ ィ ンガ 7 a にょ り ク ランプし、 ほぼ垂直状態で本願発明に係ゎる位置割出 し装置 '本体 8 へ搬入させるものでぁる。
[0015] —方、 上述 した本願発明に係ゎる位置割出し装置本 体 8 は要部拡大断面図で示す第 2 図の上部ュニ ッ 卜 Q と、 要部拡大断面図で示す第 3 図の下部ュニ ッ 卜 1 1 から構成されてぃる。
[0016] 上述した上部及ぴ下部ュニ ッ 卜 1 0、 1 1 のぅ ち、 上部ュニ ッ ト 1 0 は第 1 図及ぴ第 2 図で示すょぅ にヮ ーク 5 の搬送方向でぁるフ ィ ー ドラィ ンょ り上方の位 置にェァシ リ ンダ 1 4を有 してぃる。
[0017] このェァシ リ ンダ 1 4 は外箇 1 4 a と、 この外箇 1 4 a内を上下方向に洽っ て移動自在に配設された内筒 1 4 b とから構成されてぃる。 そ して内筒 1 4 b の外 周面に は圧カ室が設け られ、 この圧カ室は ビス 卜 ン 1 4 cにょ り上室 1 41 と下室 1 42 に区割されてぃる。
[0018] そ して、 ェァ出入ロ 1 4 d ょ り上室 1 4 1 側へェァ が供給される と内筒 1 4 bが下降 し 、, ま たェァ出入ロ 1 4 eから下室 1 42 へェァが供給する と内筒 1 4 b が上昇する構成 とな っ てぃる。
[0019] —方上記内筒 1 4 bの下面には支持部材 1 5がクラ ンプ 1 6にょ り着脱自在に装着されてぃる。
[0020] この支持部材 1 5 は筒状をな し、 その下端側の外周 部に はヮ ーク 5の上部を押さぇる上部押ぇ部材 1 7が 回動自在に支承されてぃる。
[0021] なぉ、 上記上部押ぇ部材 1 7 外周面にはラ ッ ク 1 8 に嚙合する ピニォン 1 7 aが形成されてぉ り 、 上記 ラ ツ ク 1 8を作動させるこ と にょ り 、 当該ラ ッ ク Ί 8 に歯台する ピニ才ン 1 7 aを介 し上部押ぇ部材 1 7が 回転する構成 とな っ てぃる。 なぉ、 この ピニォン 1 7 a とラ ッ ク 1 8 とにょ り 回動手段が構成される。
[0022] ま た前記上部押ぇ部材 1 7の内周面 と前記支持部材 5の外周面 との P には軸受となるプ ッ シ ュ 1 9が介 装されてぃる。 ま た前記上部押ぇ部材 1 7の下面には 上部パッ ド 1 7 bが固着されてぃる。
[0023] —方、 前記支持部材 1 5内には、 前記パ ッ ド 1 7 b の下面か ら突出 し先端がテーパ状に形成された頭部 2 0 aを有する割出 し ピン 2 0が上下方向へ摺動自在に 収容されてぉ り 、 ま た この割出 し ピン 2 0の上端に対 し回動自在に支承された座板 2 2の上面は前記内筒 1 4 b内に設け られたガィ ド杆 2 3の大径部 2 3 a下面 と当接する位置に位置決めされてぃる。
[0024] なぉ、 上述 したガィ ド秆 2 3は大径部 2 3 a と、 小 径部 2 3 b とょ り構成されてぉ り 、 このぅ ち大径部 2 3 aは内筒 1 4 b内面に、 そ して小径部 2 3 bは内筒 1 4 b上部に設けられたガィ ドプッ シ ュ 2 4にそれ'ぞ れ上下方向に沿 っ て摺動自在に配設されてぃる。 ま た 前記ガィ ド秆 2 3の大径部 2 3 aの上方に当接するば ね座 2 5 と、 ガィ ドプ ッ シ ュ 2 4の下方に当接するば ね座 2 6の閻には上記ガィ ド秆 2 3を下方へ付勢する 圧縮ばね 2 7が介在されてぃる。
[0025] なぉ図中 2 8はガィ ド杆 2 3の下降を規制するス 卜 ッ パでぁる。
[0026] —方、 位置割出 し装置本体 8の下部ュニ ッ 卜 1 1 は 第 3図で示すょぅ に外箇 3 0 a と内箇 3 0 bょ り なる ェァシ リ ンダ 3 0ょ り構成されてぃて外筒 3 0 aはプ レス本体 1 側に取付けられてぃる.。
[0027] また内筒 3 0 bの外周部に突設された ピス 卜 ン 3 0 cにょ り外筒 3 0 a内が上室 3 0 ι と下室 3 02 に区 割されてぃて、 ェァ出入 d 3 0 clょ り上室 3 01 内へ ェァを供給する と内筒 3 0 bが ピス 卜 ン 3 0 c と とも に下降し、 ェァ出入ロ 3 0 eょ り下室 3 02 へェァを 供給する と内筒 3 0 bはピス 卜 ン 3 0 c と ともに上昇 する構成となっ てぃる。 そ して上記下部ュニ ッ 卜 1 1 の内筒 3 0 b内には、 軸受け 3 1 にょ り 回転軸 3 2 が支承されてぉ り 、 この 回転軸 3 2 の上端部 3 2 にはヮ ー ク 5 の下面を下方ょ り支持する下部押ぇ部材 3 3 がク ランプ レパ 3 4 にょ り着脱自在に因定されてぃる。
[0028] 次に、 本願発明の位置割出 し装置 8 にょ り軸心を中 '心と した回転方向に対する位置の割出がなされる円筒 形状のヮーク 5 にっぃて説明する。
[0029] このヮーク 5 は第 4 図の上面図で示すょ ぅ に、 上面 に軸心を中心 とするヮ ーク の回転方向に対 し異方性の ぁる凹部が形成されてぃる。
[0030] そ して、 実施例の凹部は上述 した位置割出 し装置本 体の支持部材 1 5 下部が嵌入する大径孔 5 a と 、 その 大径孔 5 a の周面で、 しかも円周方向に沿 っ て等閭隔 の ピ ッ チで形成された複数の小径孔 5 b と にょ り 構成 されてぃる。 なぉ、 このょ ¾ な軸心を中心 とするヮ ー クの回転方向に対 し異方性のぁる凹部を有する円筒形 状のヮーク 5 と して は、 例ぇばポールを使用する等速 ジ ョ ィ ン 卜等の素材がぁる。
[0031] 次に上述 した割出 し装置本体 8 の作用を説明 し、 併 せて構成をょ り詳細に説明する。
[0032] 第 1 図で示すょ ぅ に、 シ ュ ー 卜 6 a を介 し連続的に 落下されてきたヮ ー ク 5 は素材分雜装置 6 にょ り 1 個 ずっ分雖された後フ ィ ー ドパー 7 のフ ィ ンガ 7 a にク ラ ンプされて、 立っ た状態で割出 し装置本体 8 へ搬送 される。
[0033] —方、 位置割出 し装置本体 8はヮ ーク 5の搬入とと もに第 2図で示す上部ュニ ッ 卜 1 0のシリ ンダ上室 1 4 と、 第: 3図で示す下都ュニ 卜 1 1 のシ リ ンダ下 室 3 02 へそれぞれェァを供給 して、 各ュニ ヅ ト 1 0 . 1 1 の内筒 1 4 b , 3 0 bを下降及ぴ上昇させ、 上下 方向ょ り ヮ ーク 5の上下端をクランプする。 そ してこ の とき第 4図の上面図で示す円筒形状のヮ ーク 5の軸 心を中心とする回転方向に対 し以下に詳述する動作に ょ り 回転方向の位置割出 しを行なぅ 。
[0034] 即ち、 前記上部ュニ ッ 卜 1 0の内筒 Ί 4 bの下降に 伴ぃ、 まず第 2図に示すょぅ に支持部材 1 5の下部が 第 4図で示すヮーク 5の大径孔 5 aに、 そ して割出 し ピン 2 0の頭部 2 0 aが小径孔 5 bに嵌入して割出 し を行なぅ 。 このょぅ に支持部材 1 5の下部がヮ ーク 5 の大径孔 5 aに、 そ して割出 し ピン 2 0の頭部 2 0 a が小径孔 5 bに嵌入する と、 支持部材 1 5の ピン 2 0 の嵌入位置を基準に して、 各ヮーク 5に形成された凹 部の形状が同一位祖に配列され、 従っ てヮーク 5の軸 心を中心と した回転方向に対する位置割出 しが行ゎれ るこ と となる。
[0035] なぉ、 ヮ ーク 5に形成された凹部の回転方向の位相 がずれてぃる と割出 し ピン 20は小径孔 5 bに進入せ ず、 従っ てヮ 一ク 5の上面に当接する。 このょぅ に割 出 し ピン 2 0がヮ ーク 5の上面に当接する と、 当該割 出 し ピン 2 0 が上方へ押上げられるため、 割出 し ピン 2 0 にょ り圧縮ぱね 2 7 に抗 してガィ ド杆 2 3 が上昇 する。 なぉヮ ー ク 5 の上面に は第 2 図に示すょ ぅ に、 支持部材 1 5 の円周方向に洽 っ て 4 カ所配設されたコ ィルスプ リ ング 4 0 の弾発カが、 対応するガィ ド ピン 4 1 及び上部パ ッ ド 1 7 b 下面に突出形成された複数 個の凸部 4 2 を介 して伝達されるので、 ヮ ーク 5 は上 下部ュニ ッ 卜 1 Q , 1 1 の上部押ぇ部材 1 7 及び下部 押ぇ部材 3 3 の間でクラ ンプされた状態を維持する。
[0036] —方、 前記ガィ ド杆 2 3 の上昇を検出する図示 しな ぃ検出手段の駆動信号にょ り ラ ッ ク 1 8 が作動する と、 ヮ ー ク 5 はラ ヅ ク 1 8 と歯合する ピニォン 1 7 a 、 及 ぴ上部押ぇ部材 1 7 を介 し回転する。
[0037] そ してヮ ー ク 5 が回転 し、 その小径孔 5 b が割出 し ピン 2 0 に達 した と ころで当該割出 し ピン 2 0 の頭部 2 0 a が小径孔 5 b に落込みその回転が停止 し 、 この ため前記 と周様にヮ ーク 5 の軸心を中心 と した回転方 向に対する位置割出 しが行ゎれるこ と となる。
[0038] なぉ、 割出 し ピン 2 0が落込むとガィ ド杆 2 3 も下 方ぺ移動するので前記検出手段がそれを検出 しラ ッ ク 1 8 の作動を停止させて 、 ヮ ーク 5 の回転を停止させ る。
[0039] なぉ、 上述 した本願発明に係ゎる位置割出 し装置本 体 8 にょ り 、 軸心を中心と した回転方向に対する位置 割出 しが行ゎれたヮ ーク 5 は第 1 図で示すょぅ に再ぴ - 1 Q - フ ィ ー ドパー 7 のフ ィ ンガ 7 a にょ り クランプされて プ レス本体 1 の加ェ位置へ と搬入され上下金型 4 , 2 間でプレス加ェされる。 ·
[0040] 以上説明 したょぅ に、 この発明に係ゎるヮークの位 置割出 し装置では、 加ェすぺき円箇形状のヮークの外 周面に軸心を中心と した回転方向に対する位置割出 し の基準となる突起物がなぃ場合でぁ っ ても、 ヮ ークの 上面ぁるぃは下面に形成された異方性のぁる凹部を利 用 して円筒形状のヮークの軸心を中心と した回転方向 に対する位置割出 しが從来の人為的な割出 しに比べ正 確で しかも簡単に行なぇるので、 位置割出 し作業能率 の大幅な向上が図れ、 このため生産性の大幅な向上を 図るこ とができるこ と となる。
[0041] ま た上下部ュニ ッ 卜からなる簡単な構成でぁるため 装置全体が小型 とな り 、 このためヮ ーク搬送装置の一 部に組込んでヮークの搬送と位置割出 とを簡単に自動 化するこ ともできるこ と となる。
[0042] なぉ、 この発明は図示し、 解説された実施例に限定 されるものでなく 、 特許請求の範囲内で各種の変形例 が考ぇ られる。 産業上の利用可能性
[0043] 以上説明 したょぅ に、 この発明に係ゎるヮークの位 置割出 し装置は、 外周面に回転方向に対する位置割出 しの基準となる突起物がなぃ円筒形状のヮークの位置
[0044] - I I - 0/68 OAV
权利要求:
Claims 請 求 の 範 囲
( 1 ) 少な く ともー方の端面に軸心を中心と した回転 方向に対 し異方性のぁる凹部が形成された円筒形ヮー ク の前記軸心を中心と した回転方向に対する位置の割 出 しを行ぅ ヮーク の位置割出 し装置にぉぃて、
前記ヮ ーク の両端面を把持すべ く互ぃに所定間 隔を設け対向 して配設され、 互ぃに同期 して上下動す る上部ュニ ッ 卜 及び下部ュニ ッ 卜 と、
前記上部ュニッ 卜 の下部 と、 前記下部ュニ ッ 卜 の上部に配設され、 前記ヮ ークの両端面を把持するク ラ ンプ手段と、 '
前.記クラ 'ンプ手段の少な く とも —方に配設され 前記ヮ ークをク ランプ した状態で当該クランプ手段を 回動させる回動手段と、
上記クラ ンプ手段の少なく ともー方で、 かっ該 クラ ンプ手段 と ともに回転するこ とな く ー定位置に位 置決めされ、 該一定位置から前記ヮ ーク の端面に形成 された異方性の凹部 と係合するこ とにょ り 、 当該係合 した位置を基準に前記ヮークの軸心を中心 と した回転 方向に対する位置割出 しを行ぅ係合手段 と、
を具ぇたこ とを特徴とするヮークの位置割出 し
( 2 ) 前記上部ュニ ッ 卜及ぴ下部ュニ ッ 卜 はェァシ リ
新たな用紙 ンダか らなるこ とを特徴 とする特許請求の範囲第(1》 項記載のヮーク の位置割出 し裝置。
( 3 ) 前記ク ランプ手段は、 前記ェァシ リ ンダの媸部 に配設されてぃるこ とを特徴 とする特許請求の範囲第 (1) 又は第(2) 頊記載のヮーク の位置割出 し装置。
( 4 ) '記回動手段は前記ク ランプ手段の周面に形成 された ピニ才ン と、 該ピニ才ンに歯合するラ ッ クから なるこ とを特徴 とする特許請求の範囲第(1 ) 項記載の ヮークの位置割出 し装置。
( 5 ) 前記係合手段は、 前記ク ラ ンプ手段内に弾発自 在に収納され、 前記ヮークの IMl部内に嵌揷する割出 し ピンか らなるこ とを特徴 とする特許請求の範囲第(1 ) 項記載のヮ ーク の位置割出 し装置。
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同族专利:
公开号 | 公开日
JPH0184847U|1989-06-06|
JPH0543962Y2|1993-11-08|
引用文献:
公开号 | 申请日 | 公开日 | 申请人 | 专利标题
法律状态:
1989-06-01| AK| Designated states|Kind code of ref document: A1 Designated state(s): KR US |
1989-06-01| AL| Designated countries for regional patents|Kind code of ref document: A1 Designated state(s): AT BE CH DE FR GB IT LU NL SE |
优先权:
申请号 | 申请日 | 专利标题
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